Atchan - 2012/12/20    最高です!!ヘフナー2本目を購入したので、1本は改造してもと思いブラックナイロン弦を探したところなんと、改造しなくても貼ることのできる、この弦に巡り会うことができました?(^o^)/弾き心地も音色も、もちろん見た目も大満足!!1月にルーフトップを再現することになりました。もう、手放せませんね(笑)
 
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    しん - 2012/09/09    先月、四弦がびびると書いたのですが、その後、もしかしたら、スチール弦と同じ感覚でストロークしてはいけないものなのかもと思い、目下、アンプのボリューム上げ気味で軽いタッチで弾く練習はじめました。来週末にバンド演奏で試してみます。
 
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    しん - 2012/08/19    4弦のゲージが100で、スペック上はこれまで使っていたフラット+ステンレスのものと同じなのですが、実際には微妙に太いようです。弦高を変えずにセットしたら、4弦はよほど微妙なストロークにしないとビビッてしまいます。
一方で、弦高さえ事前に調整しておけば、いい感じになったのではと思っています。以前太いブラックナイロンを使った記憶があるのですが、開封時から既にサステインがゼロ気味で、それが味でもあったわけですが、今回は細目になったことで、(へんな比較ですが)弾きこんだフラットよりもサステインは長めな印象です。
また、自分のように弦高低い設定の場合、弦がフレットにぶつかる音が、ちょうどダブルベース(コントラバス)を指で弾いたときにとても似た音色がします。Bill Evans Trioのベーシスト、Scott LafaroがWaltz For Debbyで奏でているあのバチバチいうのが好きな人は、一度試してみるといいかもしれません。
なお、FB上でKsoundさんが教えてくださったのですが、既存のLa Bellaのフラットナイロンは、ロングスケールの部品を共用していた、つまり、ロングを短く切ったのがショートになっていたとのことです。
ところで、The BeatlesのアルバムLet It Beでのあのブラックナイロンを使ったのはサステインを得るためだったと昔きいたことがあるのですが、当時のブラックナイロンは今のものとは違うものだったのでしょうか?
 
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